ファンド会社が取扱う金融商品

個人が直接投資するのが難しいものも豊富にあります

ファンド会社では非常に多彩な金融商品を取り扱っています。出資金を分割し、証券化するという方法は共通していますが、債券が中心のものや国内株式を組み合わせたもの、最低ロットが高額になることから個人が手を出しにくい海外の株式に投資するものもあります。
先進国では高度経済成長のような経済発展を望むことはあまり現実的ではなく、東南アジアやインド、アフリカなどこれから発展が期待できる国に投資をしたいと考えるところですが、現状では個人がアメリカと中国以外の企業に直接投資をすることは難しいです。国内の証券会社が対応していないことから言語の問題もあり、手数料も多くかかることから、ファンド会社が提供する投資信託が最も良い方法です。
ファンドでハイリターンを目指す方は購入を考えて良いでしょう。

個人に有利な仕組みを最大限に利用しましょう

ファンド会社で金融商品を購入する際には、NISA口座を利用するべきです。特定口座では利益に対し20パーセントの税金がかかります。これは差益だけでなく、配当にも税金がかかり、収益を圧迫する原因になります。現状では年間120万円までですが、近年ジュニアNISAが導入されたように、利用枠が拡大されていくことが期待できます。実際に投資を行うと非課税のありがたさを身に染みて感じるでしょう。また、売買手数料も無料になる証券会社も多く、こちらでもお得になります。
他にも、証券会社ではファンドラップのサービスを展開しています。数百万円単位での利用にはなりますが、担当者がリスク・リターンに応じたポートフォリオを作成してくれます。プロによる判断で、より効率の高い投資を行うことができます。