資産運用に定評のあるファンド会社

ファンドが使っている株を利用した資産運用方法は超短期型もある

ファンドの株式投資の方法の1つは、個人投資家が用いているデイトレーダー型です。主に、超短期による株式の売買を繰り返して収益をあげています。最も利益を上げやすいのが朝の9時に市場が開始した直後で、狙うのは大きく下げて始まった大型株です。成り行きで購入するとそのまま下がらずに、購入した値段よりもやや上がることがあるため、その上がった時に売ることで利益を出しています。可能な時はその上がった時に空売りも入れることで、更なる利益を追求することもあります。
株は全体的に上昇する相場よりも、下がる時のほうが値が動きやすいので、ファンドもその動きに合わせて動いています。また、扱う資金が潤沢なことから、短期売買を繰り返すことによりかなりの儲けになります。

中長期に株を運用して配当と株高の両方を狙うことも

株価が大きく下落した時は個人や海外の投資家は投資を見送りますが、ファンドの中には今が好機と捉える所もあります。狙うのは自動車関連や情報通信などの、収益が安定していて利益を確実に出せると思われる銘柄です。安値で購入した後は我慢をして持ち続けて、配当や株高の両方を狙います。
日本株の高値の目安は日経平均2万なので、その頃になったらゆっくりと所持している株を手放していきます。この時は一気に売ると大きく値下がってしまうので、気づかれないように少しずつ売却します。そして、全て売却できたら何もせずに数年間、中長期で狙える時期が来るまで待機します。こちらの手法は、見習うべき部分が多いので真似をしてみるのも良いです。

ファンドと投資の違いは投資とは資本金、内部監査、人事まで厳しいルールにのっとって実行しないといけません。ファンドは幅広く使用されますので、言葉上では投資信託も資産運用会社もファンドと呼ばれます。